I’ll Be Back.
2009年2月22日 デッキ(60枚)本日2月22日は、京都あさだのジムチャレに参加予定だったのですが、朝7時まで友人と語り合っていました。夜はバイトなので、大会に行ってしまうと連続して起きている時間が大変長くなるため、華麗にスルーしました。残念。
今度参加する時は新弾も出た後になるでしょうか。
2月21日、大阪樟葉のホビークリエイトでのジムチャレで使用したデッキを紹介します。ここ数日の日記で、少しづつネタを小出しにしていたものです。
I’ll Be Back.
22 ポケモン
4 コイキング(DPs)
3 ギャラドス(DPs)
2 パルキアG
1 パルキアGLv.X
1 フローゼルGL
1 フローゼルGLLv.X
1 レジアイス(DP5)
3 ユクシー(DP5)
3 エムリット(DP5)
1 アグノム(DP5)
2 クロバットG
33 トレーナー
4 ハマナのリサーチ
4 ミズキの検索
3 スージーの抽選
2 アカギの策略
1 バクのトレーニング
1 エナジーゲイン
1 SPレーダー
4 プラスパワー
3 ポケモンレスキュー
1 ゴージャスボール
4 ワープポイント
2 ふしぎなアメ
3 破れた時空
5 エネルギー
1 水基本
4 コール・エネルギー
デッキの動きは、大きく分けて2種類です。1つは、0エネ90Dのワザ【テールリベンジ】を持つ「ギャラドス」を「フローゼルGLLv.X」PB【ウォーターレスキュー】でゾンビにするという動き。もう一つは、「ユクシー」「エムリット」「アグノム」「クロバットG」という4種類の場に出た時に効果を発揮するPP持ちのポケモンを、「パルキアGLv.X」PP【ロストサイクロン】で連射する動きです。
相性がいいのは対「トキワの森」で、PP【ロストサイクロン】でリズムを崩しつつ、「クロバットG」「バクのトレーニング」「プラスパワー」の2枚使いで「スピアー」を1撃したり、相手が復活したいターンを見計らって「エムリット」PP【サイコバインド】をかけることで、かなり有利に立ちまわれます。
個々のカードを解説します。
「ギャラドス」
このデッキのメインアタッカーで、環境で最強クラスの1進化ポケモンだと思います。西の「ネンドール(DP4)」、東の「ギャラドス」です。PB【ウォーターレスキュー】や「ポケモンレスキュー」で復活できますが、引きやすいように3枚は必要と考えました。
「パルキアGLv.X」
「ディアルガGLv.X」と比べると見劣りしますが、それは向こうが“壊れカード”だからということであって、このカードも強いです。自分のデッキを動かすギミックでありつつ、相手の邪魔が出来るので器用なんですよね。あと、擬似的にベンチが狭くなることで「ワープポイント」が相対的に強くなるように感じます。
「レジアイス」
手札の「コイキング」を捨てるために入っているように思われそうですね。ある意味では、それで正解なのですが、このデッキの場合は他に2つの役目があります。それは、手札を減らしてPP【セットアップ】を「オーキドはかせ(第1弾)」に変えることと、SPポケモンのデッキに対して嫌がらせすることです。
「エナジーゲイン」
「パルキアG」をレベルアップした後、ベンチに戻すためにワザ【スプラッシュターン】を使いたい時のために入っています。「クロバットG」あたりを壁にして、次のターンPP【ロストサイクロン】でも使って退場してもらえば無駄がないです。また、たまにワザ【パールブレス】で攻撃できる時もあります。
「コール・エネルギー」
このデッキの場合は、持ってきてもいいカードとダメなカードがあるのですが、それでも強かったです。特に「コイキング」スタートの時は重宝します。
「ディアルガGLv.X」//ここから入れたいカード
PB【ときのけっしょう】が強力すぎるので、このカードは是非とも入れたいところです。ただ、今のままではベンチに下げる手段が少ないので、入れるなら調整は必要ですね。
「ヤミラミ(DPs)」
1枚差しておけば、事故率も下がりますし、動きに柔軟性も出るのでよいと思います。その場合は「ギンガ団の賭け」か「ハンサムの捜査」も欲しいところです。
ずっと使っていた「Galaxy Legend」のある種のアップデートのつもりですが、最も解決したかった問題点が残ったままなんですよね。
そう、デッキを回すのが疲れるということです。1枚差しを大量に突っ込むのは、すでに病気の域です。
今度参加する時は新弾も出た後になるでしょうか。
2月21日、大阪樟葉のホビークリエイトでのジムチャレで使用したデッキを紹介します。ここ数日の日記で、少しづつネタを小出しにしていたものです。
I’ll Be Back.
22 ポケモン
4 コイキング(DPs)
3 ギャラドス(DPs)
2 パルキアG
1 パルキアGLv.X
1 フローゼルGL
1 フローゼルGLLv.X
1 レジアイス(DP5)
3 ユクシー(DP5)
3 エムリット(DP5)
1 アグノム(DP5)
2 クロバットG
33 トレーナー
4 ハマナのリサーチ
4 ミズキの検索
3 スージーの抽選
2 アカギの策略
1 バクのトレーニング
1 エナジーゲイン
1 SPレーダー
4 プラスパワー
3 ポケモンレスキュー
1 ゴージャスボール
4 ワープポイント
2 ふしぎなアメ
3 破れた時空
5 エネルギー
1 水基本
4 コール・エネルギー
デッキの動きは、大きく分けて2種類です。1つは、0エネ90Dのワザ【テールリベンジ】を持つ「ギャラドス」を「フローゼルGLLv.X」PB【ウォーターレスキュー】でゾンビにするという動き。もう一つは、「ユクシー」「エムリット」「アグノム」「クロバットG」という4種類の場に出た時に効果を発揮するPP持ちのポケモンを、「パルキアGLv.X」PP【ロストサイクロン】で連射する動きです。
相性がいいのは対「トキワの森」で、PP【ロストサイクロン】でリズムを崩しつつ、「クロバットG」「バクのトレーニング」「プラスパワー」の2枚使いで「スピアー」を1撃したり、相手が復活したいターンを見計らって「エムリット」PP【サイコバインド】をかけることで、かなり有利に立ちまわれます。
個々のカードを解説します。
「ギャラドス」
このデッキのメインアタッカーで、環境で最強クラスの1進化ポケモンだと思います。西の「ネンドール(DP4)」、東の「ギャラドス」です。PB【ウォーターレスキュー】や「ポケモンレスキュー」で復活できますが、引きやすいように3枚は必要と考えました。
「パルキアGLv.X」
「ディアルガGLv.X」と比べると見劣りしますが、それは向こうが“壊れカード”だからということであって、このカードも強いです。自分のデッキを動かすギミックでありつつ、相手の邪魔が出来るので器用なんですよね。あと、擬似的にベンチが狭くなることで「ワープポイント」が相対的に強くなるように感じます。
「レジアイス」
手札の「コイキング」を捨てるために入っているように思われそうですね。ある意味では、それで正解なのですが、このデッキの場合は他に2つの役目があります。それは、手札を減らしてPP【セットアップ】を「オーキドはかせ(第1弾)」に変えることと、SPポケモンのデッキに対して嫌がらせすることです。
「エナジーゲイン」
「パルキアG」をレベルアップした後、ベンチに戻すためにワザ【スプラッシュターン】を使いたい時のために入っています。「クロバットG」あたりを壁にして、次のターンPP【ロストサイクロン】でも使って退場してもらえば無駄がないです。また、たまにワザ【パールブレス】で攻撃できる時もあります。
「コール・エネルギー」
このデッキの場合は、持ってきてもいいカードとダメなカードがあるのですが、それでも強かったです。特に「コイキング」スタートの時は重宝します。
「ディアルガGLv.X」//ここから入れたいカード
PB【ときのけっしょう】が強力すぎるので、このカードは是非とも入れたいところです。ただ、今のままではベンチに下げる手段が少ないので、入れるなら調整は必要ですね。
「ヤミラミ(DPs)」
1枚差しておけば、事故率も下がりますし、動きに柔軟性も出るのでよいと思います。その場合は「ギンガ団の賭け」か「ハンサムの捜査」も欲しいところです。
ずっと使っていた「Galaxy Legend」のある種のアップデートのつもりですが、最も解決したかった問題点が残ったままなんですよね。
そう、デッキを回すのが疲れるということです。1枚差しを大量に突っ込むのは、すでに病気の域です。
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