the Time is JUST Now
2009年3月8日 デッキ(60枚)本日のあさだのジムチャレで使ったデッキを紹介します。普通のジムチャレだったのですが、今後の発売記念大会を見据えて、そちらのレギュに対応するように作りました。
構想自体は前々から持っていたのですが、実際に作ったのは30分程度というデッキですので、大して強くないです。ただ、これから練っていきたいと思えるだけのポテンシャルは感じています。
そして、なにより使っていて楽しいデッキです。
「the Time is JUST Now」 スタンダード・サイド6枚戦用
18 ポケモン
2 パルキアG(Pt1)
1 パルキアGLv.X(Pt1)
1 レジアイス(DP5)
1 ルナトーン(DP4)
1 アンノーンG(DP5)
2 ユクシー(DP5)
1 アグノム(DP5)
1 エムリット(DP5)
1 ギラティナ(DPs-S)
1 レックウザC(Pt3)
1 レックウザCLv.X(Pt3)
1 ムクホークFB(Pt3)
1 ムクホークFBLv.X(Pt3)
1 ガブリアスC(Pt3)
1 ガブリアスCLv.X(Pt3)
1 ドータクンG(Pt1)
29 トレーナーのカード
4 ハマナのリサーチ
3 ミズキの検索
4 アカギの策略
2 ギンガ団の賭け
2 リョウの採集
4 SPレーダー
3 エナジーゲイン
4 ポケターン
1 ポケモンレスキュー
2 キッサキしんでん
13 エネルギー
4 水基本
2 闘基本
2 超基本
4 SPエネルギー
1 ワープエネルギー
序盤は「パルキアGLv.X」や「ガブリアスCLv.X」などを使って戦います。これらのポケモンは強力なオールレンジ攻撃を持っているので、「ネンドール(DP4)」を狩ってみたり、主力のたねポケモンを狩ってみたりすることもあります。
他のポケモンでサイドを2~3枚引いている内に、「レックウザC」をベンチで育てていき、最終的にはレベルアップして、ワザ【ファイナルブラスト】の連射でサイドを取りきります。
「ギンガ団の賭け」や「ギラティナ」のPP【やぶれかぶれ】で1~2枚だけドローして、「レジアイス」や「ルナトーン」のPPで手札を捨てれば、あまり被害なく手札を0枚にできます。その上、相手が「レックウザCLv.X」に対しての切り札を持っていても流してあげられます。
また、1回0枚になってしまえば、サイド1枚+ターンの最初のドロー1枚を処理すればよいだけなので、維持は簡単ですね。
使ってみて気付いた点は、あとで大会レポートの最後に一緒に挙げたいと思います。
構想自体は前々から持っていたのですが、実際に作ったのは30分程度というデッキですので、大して強くないです。ただ、これから練っていきたいと思えるだけのポテンシャルは感じています。
そして、なにより使っていて楽しいデッキです。
「the Time is JUST Now」 スタンダード・サイド6枚戦用
18 ポケモン
2 パルキアG(Pt1)
1 パルキアGLv.X(Pt1)
1 レジアイス(DP5)
1 ルナトーン(DP4)
1 アンノーンG(DP5)
2 ユクシー(DP5)
1 アグノム(DP5)
1 エムリット(DP5)
1 ギラティナ(DPs-S)
1 レックウザC(Pt3)
1 レックウザCLv.X(Pt3)
1 ムクホークFB(Pt3)
1 ムクホークFBLv.X(Pt3)
1 ガブリアスC(Pt3)
1 ガブリアスCLv.X(Pt3)
1 ドータクンG(Pt1)
29 トレーナーのカード
4 ハマナのリサーチ
3 ミズキの検索
4 アカギの策略
2 ギンガ団の賭け
2 リョウの採集
4 SPレーダー
3 エナジーゲイン
4 ポケターン
1 ポケモンレスキュー
2 キッサキしんでん
13 エネルギー
4 水基本
2 闘基本
2 超基本
4 SPエネルギー
1 ワープエネルギー
序盤は「パルキアGLv.X」や「ガブリアスCLv.X」などを使って戦います。これらのポケモンは強力なオールレンジ攻撃を持っているので、「ネンドール(DP4)」を狩ってみたり、主力のたねポケモンを狩ってみたりすることもあります。
他のポケモンでサイドを2~3枚引いている内に、「レックウザC」をベンチで育てていき、最終的にはレベルアップして、ワザ【ファイナルブラスト】の連射でサイドを取りきります。
「ギンガ団の賭け」や「ギラティナ」のPP【やぶれかぶれ】で1~2枚だけドローして、「レジアイス」や「ルナトーン」のPPで手札を捨てれば、あまり被害なく手札を0枚にできます。その上、相手が「レックウザCLv.X」に対しての切り札を持っていても流してあげられます。
また、1回0枚になってしまえば、サイド1枚+ターンの最初のドロー1枚を処理すればよいだけなので、維持は簡単ですね。
使ってみて気付いた点は、あとで大会レポートの最後に一緒に挙げたいと思います。
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