スタンダードのデッキを組む時は60枚=15スロット(1スロット4枚)と考えています。自分はそれぞれのカードについて4+3+4+…と考えていくよりも、サポーターに4スロット、エネルギーに3スロットでポケモンは5スロットだからトレーナーは残りの3スロットというふうに考えた方が直観的にわかりやすいです。サポーターや「ネンドール(DP4)」の進化ラインなどが、入れるとするなら4枚ずつになることが多いので、デッキ構築を単純化できます。
で、それだけではスペースが作れなかったカードのために、どこかを削っていけば楽チンでデッキ完成というわけです。この考え方で、今スタンダードで最も高速と思われる2進化デッキのテンプレートを見てみます。
サポーター
「ハマナのリサーチ」
「ミズキの検索」
「シロナの導き」
計3スロット
トレーナー
「ふしぎなアメ」
「ポケモン図鑑HANDY910is」
「ポケドロアー+」
計3スロット
ポケモン
「ヤジロン(どちらか)」
+「ネンドール(DP4)」
計1スロット
残り8スロットのうち1~3スロットはエネルギーに、だいたい3スロットはメインの2進化ポケモンに取られるので、残りは2~4スロットということになります。実際には「夜のメンテナンス」や「ワープポイント」、追加のサポーターなども入ってくると思いますのが、結局のところタッチのポケモンや他のトレーナーなどに使える部分がどのくらいあるのかということについて、把握しやすく感じられます。
ところで、「シロナの導き」と「ポケドロアー+」の組み合わせがとっても強いように思います。もとから「ポケドロアー+」は強かったのですが、さらに磨きがかかったのではないでしょうか。
で、それだけではスペースが作れなかったカードのために、どこかを削っていけば楽チンでデッキ完成というわけです。この考え方で、今スタンダードで最も高速と思われる2進化デッキのテンプレートを見てみます。
サポーター
「ハマナのリサーチ」
「ミズキの検索」
「シロナの導き」
計3スロット
トレーナー
「ふしぎなアメ」
「ポケモン図鑑HANDY910is」
「ポケドロアー+」
計3スロット
ポケモン
「ヤジロン(どちらか)」
+「ネンドール(DP4)」
計1スロット
残り8スロットのうち1~3スロットはエネルギーに、だいたい3スロットはメインの2進化ポケモンに取られるので、残りは2~4スロットということになります。実際には「夜のメンテナンス」や「ワープポイント」、追加のサポーターなども入ってくると思いますのが、結局のところタッチのポケモンや他のトレーナーなどに使える部分がどのくらいあるのかということについて、把握しやすく感じられます。
ところで、「シロナの導き」と「ポケドロアー+」の組み合わせがとっても強いように思います。もとから「ポケドロアー+」は強かったのですが、さらに磨きがかかったのではないでしょうか。
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