最近、更新が途絶えているわけですが。学業を優先したり、その他もろもろで日記を書く時間が取れないのが現状です。日記を書く時間というか、ポケカのことを色々と考える時間と言った方がよいかも知れません。
モチベーションが低いのではなく、下げざるを得ない感じなのが悔しいところです。時間が無尽蔵なら試したいネタとかもあるんですけどね。
デッキにタッチするカードとして「ジーランス(Pt3)」や「マンキー(Pt3)」があるわけです。これらは環境に対して支配的な「レントラーGLLv.X」の対策なのですが、特に「ハマナのリサーチ」1枚から「闘基本」とともにサーチしてきて役割を果たせるという点が魅力といえます。
ところで、「ジーランス」は本当に「レントラーGLLv.X」の対策になるのかという話があります。
上手い人は「ジーランス」が出てくる可能性というのも考慮してプレイすると思うわけです。具体的には、「レントラーGLLv.X」で攻撃する時は「エネジーゲイン」を2枚以上貼らないようにしてきたりするわけです。
2枚以上貼れないことはプレイングの足枷になるので、一見「ジーランス」は効果的とも感じられます。しかし、そういうプレイングをする人は、こちらのデッキに「ジーランス」が実際に入っていなくても、そういうプレイングをしてくるのではないかという気もします。
つまり、環境に「ジーランス」というカードがあることには意味があるが、デッキの中にある意味はないというシチュエーションがあるわけですね。もちろん「ジーランス」を入れる意味があるデッキもあると思うのですが、それについては本題から逸れるため割愛します。
それでは、本当にデッキにタッチするべきカードというのはなんだろうというのが最近の自分の課題です。相手のアタッカーとサイドを1対1交換出来るカードを1,2枚入れたところで相性差は覆るのか?それはプレイングでケアされて意味をなさないということはないのか?というあたりです。
開発一部ログにも似たようなことが漠然と書かれていたわけですが、デッキ構築が上手いかどうかというのは、そのあたりの“サジ加減”がわかっているかどうかなんだろうなと思います。
モチベーションが低いのではなく、下げざるを得ない感じなのが悔しいところです。時間が無尽蔵なら試したいネタとかもあるんですけどね。
デッキにタッチするカードとして「ジーランス(Pt3)」や「マンキー(Pt3)」があるわけです。これらは環境に対して支配的な「レントラーGLLv.X」の対策なのですが、特に「ハマナのリサーチ」1枚から「闘基本」とともにサーチしてきて役割を果たせるという点が魅力といえます。
ところで、「ジーランス」は本当に「レントラーGLLv.X」の対策になるのかという話があります。
上手い人は「ジーランス」が出てくる可能性というのも考慮してプレイすると思うわけです。具体的には、「レントラーGLLv.X」で攻撃する時は「エネジーゲイン」を2枚以上貼らないようにしてきたりするわけです。
2枚以上貼れないことはプレイングの足枷になるので、一見「ジーランス」は効果的とも感じられます。しかし、そういうプレイングをする人は、こちらのデッキに「ジーランス」が実際に入っていなくても、そういうプレイングをしてくるのではないかという気もします。
つまり、環境に「ジーランス」というカードがあることには意味があるが、デッキの中にある意味はないというシチュエーションがあるわけですね。もちろん「ジーランス」を入れる意味があるデッキもあると思うのですが、それについては本題から逸れるため割愛します。
それでは、本当にデッキにタッチするべきカードというのはなんだろうというのが最近の自分の課題です。相手のアタッカーとサイドを1対1交換出来るカードを1,2枚入れたところで相性差は覆るのか?それはプレイングでケアされて意味をなさないということはないのか?というあたりです。
開発一部ログにも似たようなことが漠然と書かれていたわけですが、デッキ構築が上手いかどうかというのは、そのあたりの“サジ加減”がわかっているかどうかなんだろうなと思います。
コメント
成程、プレイングによってですか。
タッチカードというのはおもしろいですよね。
前にワンリキーをタッチで入れてましたが、
これは中々おもしろいですw
パルキア対策にもなるし。
スタンでのSPデッキの対抗策としては、優れています
はじめまして。
タッチ入れるカードは結構センスが問われてくるところだと思いますので、考えますね。「ワンリキー」は試したことないです!
「パチリス(DP4)」ですか。あのカードはワザが両方強いのでいいですよね。
いわゆるデジャヴを感じるのですが、気のせいでしょうかね^^
持ち込むデッキはみつい氏も書いていたように『怒濤のコイントス!』デッキです
関東のSPのスピードに耐えられるか
『おとす』で凪ぎ払われないか
不安ですが、もしも当たった方は楽しくやりましょう
暖かい目で見てあげてください
頑張ってきてね~